医師の紹介
院長 孫田 淑代
院長 孫田 淑代
<診療科>
糖尿病内科・生活習慣病・一般内科・健康診断
<資格>
医学博士
日本糖尿病学会専門医
日本糖尿病学会療養指導医
日本内科学会認定医
<所属学会>
日本糖尿病学会
日本内科学会
<経歴>
平成9年 福岡大学医学部卒業
平成9年 九州大学医学部第三内科(現:病態制御内科)入局
北九州市立医療センター
社会保険 筑豊病院 腎センター
九州大学病院第三内科 医学博士取得
医療法人 原三信病院 糖尿病内科医長
医療法人 金沢内科クリニック(糖尿病認定施設)院長
イムス三芳総合病院 糖尿病内科
平成29年 まごた医院にて糖尿病内科・内科を開設
<ごあいさつ>
2017年(平成29年)に、長年の実績と皆様に愛され、そして支えられてきました、まごた医院(旧名称:孫田整形外科医院)にて糖尿病内科・内科を開設いたしました。2006年(平成18年)に糖尿病専門医を取得し、様々な病院にて多くの糖尿病患者を診させて頂きました。糖尿病の合併症は、生活の質に大きく影響しますが、きちんとコントロールすることで進行を防ぐことができるので、過度に恐れることはありません。一人一人の生活に潜んでいる問題を明確にしながら、具体的なアドバイスとともに一緒に取り組んでいく事を心がけています。何より皆様が主人公ですので、地域に根ざした「身近なかかりつけ医」として、皆様が、ご自身の身体とともに笑顔の多い生活を送るお手伝いが出来れば幸いです。糖尿病を初め、生活習慣病は継続的に通院することが大切ですので、通院が少しでも楽しいものとなるよう、そして皆様にとって「ホッと安心できる」場所になりますよう精一杯尽力していく所存ですので、今後ともどうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
シンボルマークの紹介
当院のシンボルマークの持つ意味をご紹介します。
- 二つの花は梅の花をイメージしています。梅の花は寒い季節にたくましく咲くことから「どんな状況でも生きていける」という意味を持つとされており、個々人がどんな状況であっても自分らしく生きていく力を応援しますという思いを表現しています。
- ハートは、人間愛を原点に。という思いを表現しています。
- 十字架は、安心・安全を表現しています。
- シンボルマークのカラーは、パープルが「癒し」、イエローが「希望」、ピンクが「愛情」、ブルーが「生命の源」を表現しています。